アニメ

ラーゼフォン多重なんちゃら

キッズステーションで鑑賞キャシャーン+ほしのこえ 両方好きな人は必見 私は両方大嫌いなのでマイナスとマイナスの掛け算の結果 症例としては最高に面白い作品だったなぁた思う。オタクが現実より観念や記憶や思い出を優先する人種 だってのが嫌ってほどわ…

フリクリ1〜3 監督・鶴巻和哉 脚本・榎戸洋司

キッズステーションで鑑賞。 とりあえず3話まで レンタルで以前も見たけど、榎戸さんの脚本と演出が見事にバラバラ。 ついでに貞本さんのキャラクターデザインも すべてが乖離したまま勢いだけで突き進むって感じ。 その勢いが楽しいけどもったいないって感…

第弐拾六話 世界の中心でアイを叫んだけもの

やっとここまできましたぁ。 もう全然余裕ありません。手だけが勝手に動いてます。 25話ってあんなだったんだなぁ ダイレクトすぎてキツイけど、そういうことを考えてる人がいるんだっていう表明としてはいいとおもう。 二十六話はどうだろう? 多分私が思…

第弐拾五話 終わる世界

あと一時間。 うわぁ・・・ とうとう25話だよ。 何書いていいんだか。 評論って本来理論的なものだから、そうとうデタラメなことしてんのわかるけど。 もうちょいマシになんないかなぁ。 ある意味映画版とかエヴァブームとかの方が感想って書きやすいんだ…

第弐拾四話 最後のシ者

う〜んちょっと持ち直した。 でもこれ文章として機能してないなぁ 本当はちゃんと書くべきだったのかもしんないけど。リアルタイムで書いてるから書けてる表現になってるだろうか? 表現っていうか感想っていうか。 5:32 2004/08/22 走る子供のアスカ 扉が開…

第弐拾参話 涙

ちょっとやばい、さっきの22話少し寝ました。 物語って基本的に変化だと思うんですよ。 AとBという人が出会ってお互い変わったとか。 それがこの辺りから変化の意味が変わってきて 過去の掘り下げだけになってる。 もともと敵の使徒ってのが人格とかないか…

第弐拾弐話 せめて人間らしく

今更だけどオープニングのメインキャラってミサトとレイなんだよね。 アスカのカットってわりと少ない。三番手くらい。 やっぱ最初はミサトとシンジで考えてたんだろうなぁ 4:32 2004/08/22アスカの過去からはじまる。 子供の頃のアスカの睨みつける大きな瞳…

第弐拾壱話 ネルフ誕生

あと何書くべきか? 基本的にエヴァって同じ構造を延々と繰り返してるので、書いてることも似通ってしまう。 ある意味同じトコを延々と反復するのがエヴァともいえて。 だから後半まで来ると書くこと迷うなぁ。 加持が副指令を拉致 そのためミサトが諜報部に…

第弐拾話 人のかたち 心のかたち

ダメだぁ限界きてるぅ〜じぬ〜自分が何かいてるかわかんなやぁい。 やっと二十話目、でも全然話が終わってる感じがしない。 リアルタイムで観た時は16話から最終話までが一番好きというか食い入るように観てた。3:33 2004/08/22 何つうか意図的にスプラッタ…

第壱拾九話 男の戦い

喉いたいなぁ 今三時、あと4時間?長いんだか短いんだか ヒートガイジェイってのの予告やってるけどスゴイ絵だなぁ、今のアニメってあんな濃いんだ。 3:03 2004/08/22 初号機を占拠するシンジ君。 駄々こねてる。怒ることは成長の証。 わがままぷりがいい そ…

第拾八話 命の選択を

十字架に貼り付けにされた参号機 色は黒不吉なイメージ ミサトに加持を盗られたと思ってるのか?アスカは。 この回トウジがパイロットだと最後の最後までシンジにはわからない。 気使うやさしさが最終的に一番人を傷つける。 何かエヴァには無言で黙ってるシ…

第拾七話 四人目の適格者

いわゆるこっからフォースチルドレン三部作 あぁ何か偏性意識っぽい 何書いてるかよくわかってないし。意識と無意識の間にあるものが出てるかも 2:03 2004/08/22 こっからは3話まとめて一話って感じかな?残された時間はあとわずかトウジ妹をお見舞いに行く…

第壱拾六話 死に至る病そして

多分エヴァってスゴイんじゃないか?これは違うんじゃないか?って思ったのはこの回から。遅い? でもそうなんだから仕方ない。 とにかくディラックの海に取り込まれてからの描写がすごいなぁって思った。 コマ送りしたもん。 あとここから正確には総集編か…

第拾五話 嘘と沈黙

1時スッか・・・ 瞼が重い。 1:02 2004/08/22京都で何かを探る加持 加持さんは多分当時一番好きなキャラだった。パトレイバーの後藤みたいな軽薄だけど自分のやりたいことをやるため何でもするキャラ。 多分加持が最後まで絡んでくのかなぁと思ってた。 でも…

第拾四話 ゼーレ 魂の座

きつい(笑) 目がクラクラしてきた。 やっとワンクールか。 次は総集編だから少し力抜こう。 0:33 2004/08/22 総集編 戦闘のいいトコの間で字幕が入る。 ある意味一番こういうのがエヴァ的だなぁと思う。 何というか新しい映像を観る快楽より見たことある映…

第拾参話 使徒侵入

この回はリツコがメインの回。 リツコは好きなキャラ というか庵野監督が書くナディアとかエレクトラとかそっち系のクールなんだけど上司と不倫してるみたいな感じで、自分の性の部分がコントロールできてないキャラってのは好きやなぁ。 でもある謎本による…

第拾弐話 奇跡の価値は

まぁあれですね。私が今イメージしてるエヴァってやっぱ後半なんですね。テンパってる回っていうか。 ちゃんとしすぎてると驚く。この回の後くらいかな読売新聞に大塚英志さんのレビューが載って オウム以降、ハルマゲドン以降の守るべき日常の話だみたいな…

第拾壱話 静止した闇の中で

なんか2ちゃんにも実況スレッドあるみたいですね。 まぁ趣旨違うだろうからいいけど。 今、辛いのはまとまった批評にならんトコだなぁ 面白いものに面白い以上の言葉はいらないし、今はそういう時期だもんなぁ こういう時こそもっと別のこと書きたい。本放送…

第壱拾話 マグマダイバー

もう十話か。面白いけど文章で書くとなるとここ数話は単調になるなぁ 逆にいうとここまでちゃんとしたエンタテイメントやってたんだなぁと思う。 多分このマグマダイバーぐらいからちょっと面白いアニメだなぁって感じで見てた。 その時は例えば押井守さんみ…

第九話 瞬間 心重ねて

こっからスローペースでいいなぁ 単純に見て楽しいし。 ちょっと脱線してもいいから考えられること考えとこう。 何か綺麗な画面が居心地悪いなぁ もっとガサガサした絵の方が好きなんだけど、今のアニメってもうそっち行くしかないのかなぁ。それにしてもエ…

第八話 アスカ来日

う〜ちょいキツイ、体力じゃなく精神的に 飽きはしないんだけど。 まぁこっからは精神的にはラクだけど。 歌がはやく見える。 21:33 2004/08/21 輸送ヘリで弐号機をとりに行くミサトたち 豪華なお船=国連軍空母、太平洋艦隊さりげなくだけど世代間の断絶みた…

第七話 人の造りしもの

3時間経過 目が疲れる。 体力はまだあるけど。 Reキューティーハニーすごい動いてるなぁ 21:02 2004/08/21 声だけ加持さん登場 朝、だらしないミサトさん、朝からビール。 美人でもこんな人と暮らすのは嫌。 嫌味なシンちゃん。よかった。明るくなって(笑…

第六話 決戦、第3新東京市

う〜んちょっと課題多し。ただ状況をなぞってるだけになってる。 もうちょい分析みたいのもしたい。でも難しいなぁ。 まぁこの辺りはいい意味ですぐれたアニメだよなぁって思う。 だから単純(でもないけど)に見れるし、普通の緊張感がある。 少し目が疲れ…

第五話 レイ、心のむこうに

2時間経過 ちょっと予想した描き方と違う。 本当はガイナックスの世代の人の戦争観みたいのと私の年代の戦争観の違いとか考えるかなぁと思ってたけど、そんな余裕ないなぁ。シンジ君の感情を追う方が面白いというかどうしてもコミュニケーションの問題に関…

第四話 雨、逃げ出した後

主題歌のリズムがいいなぁやっぱ 理屈じゃなく感覚で押し切る感じがある。 これは庵野監督の作品のつくりでもあるんだけおど。 そこで乗れるかどうか?が結構評価が変わるんだろうなぁ。 19:32 2004/08/21 雨の町 ネルフのマークが入ってる目覚まし時計。 な…

第参話 鳴らない、電話

ちょっと肩こるけど、まぁ何とか。 CMの間があるから何とかなる。 でも思ったより早い。 ストーリーだけ追ってると俯瞰的なこと書けないね。 どうしても近視眼的になる。ほとんど反射神経で書いてるし。 19:00 2004/08/21 庵野監督はああいう寂しさを抉り出…

第弐話 見知らぬ、天井

弐話がはじまる前に思ったこと。 庵野監督は1話はガンダムにかなわないと言ってたけど。 それはガンダムの場合コロニーが襲われて人が死ぬのを見るって 段取りがあって乗るから納得できるんだけど、シンジ君の場合は 父親との関係やレイとの関係でしか考えて…

第壱話 使徒襲来

18:00 2004/08/21放送開始 主題歌放送中 今CM中できるだけハマって見ることにする。 クールにというより乱暴なくらい主観的に歪めてでも。 時に西暦2015年 の字幕で始まり、水没した都市を泳ぐ使徒。 ちなみにこれ再リマスタバージョンみたい。 絵で気付いた…

新世紀エヴァンゲリオン

本放送開始2分前 調弦(笑)

1:22 2004/08/21

とまぁこんな感じでした。 途中やっぱ5・6話は別格に面白いなぁ。 エヴァは13時間だからなぁ 大丈夫か少し不安。 ぶっ壊れたら、まぁそれもネタに笑ってやってくださいませ。