第弐拾弐話 せめて人間らしく

今更だけどオープニングのメインキャラってミサトとレイなんだよね。
アスカのカットってわりと少ない。三番手くらい。
やっぱ最初はミサトとシンジで考えてたんだろうなぁ
4:32 2004/08/22

アスカの過去からはじまる。
子供の頃のアスカの睨みつける大きな瞳。
「いいの泣かない。私は自分で考えるの」
それにしてもこのタイトルの意味というかつながりがよくわかんないなぁ
惜しいというか何というか
ミサトたちが内包して大きな物語とシンジやアスカが内包してる人間関係の物語りが乖離しはじめてる。
それがわかりにくくしてるというか。

全体的にアスカの話。
プライドガタガタ
崩壊の予兆。
楽しかった家族ごっこは終わり?

エレベーターの中アスカとレイ
重い空気が1分間。
「みんなみんな大嫌い!」
人形と人間の対比?
自分は人間だと主張したいのか?

精神汚染されるアスカ
「私の心を覗かないで」
やばい寝そう。
子供の頃の過去。猿のぬいぐるみを引き裂く。
ママの人形にされ殺されそうになった過去がるのか?
この辺りからはうまく書けないかも、単純に言って物語が機能してない。
演出の過剰さと編集だけが暴走してる
「嫌い嫌いみんな嫌い!大嫌い」
予告・とうとう絵コンテに
4:55 2004/08/22