第壱話 使徒襲来

18:00 2004/08/21放送開始
主題歌放送中
今CM中できるだけハマって見ることにする。
クールにというより乱暴なくらい主観的に歪めてでも。
時に西暦2015年
の字幕で始まり、水没した都市を泳ぐ使徒
ちなみにこれ再リマスタバージョンみたい。
絵で気付いた。
静寂がすごいいい。
シンジ君登場「やっぱりくるんじゃなかった」
下がるヘリと登場する使徒
タイトルバック。
絵がきれいすぎな気もする。
ちょと違和感。
結構新しいカットあるなぁ。
しっかしいきなりこの絵だもんな。
最終回並みのテンション。
ここまで実は何も説明ない。
初めて見たら怪獣映画のお約束しらないとびっくりだなぁ。
N2地雷爆発「伏せて」
あぁやっぱ作画違和感あるなぁ。
まぁ気にしないトコ。
ミサト登場。
ノローグのトコが昔の作画だとセーラームーンみたいだった気する。
ミサトは国際公務員
ミサトとシンジの関係を最初は描こうとしてたんだろうなぁ。
作戦がネルフに委譲。
壱話はゲンドウの声も探ってる感じだった。
シンジとミサトの共通点として父との関係がある。シンジ君に送られたIDが破った後があるのが切ない。
「苦手なのねお父さんが」「私と同じね」
18:13 2004/08/21
Bパート
ネルフ本部の中を迷うミサト
リツコ登場
水着姿。大人っぽい?
ミサトが父親そっくりだと言うのを聞いてるリツコの気持ち。
機動確率は0、000000001%、Oナイン計画
もともと無茶な話なんだもんなぁ。
やたら人類と言うのに少し違和感。
ゲンドウとシンジ対面。
胸にIDが張ってあった。
シンジを挟んで議論するミサトとリツコ
初号機に乗せようとするゲンドウとシンジの会話
「無理だよ」というけどほんとそう思う。
ゲンドウ「乗るならはやくしろ、でなければ帰れ」こういう極端な2択って庵野監督の作品はよくある。後に自己啓発的って言われるけど、こういう2択の強調もその要素だと思う。
あの立場やだなぁ。
ベットに横たわったレイ登場。
医師と看護婦といっしょに。
嫌がらせだなぁとか思う。
「いける」
結構ミサトはえぐいこと考えてる
「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
多分ゲンドウの笑みはそこまで計算してだと思う。でも無茶な組織だなぁ。
でもよく考えると乗らない=逃げることにになんのかなぁ
段取りが細かい。見入る。
関係ないけどスタッフはマヤしか出てない。
パトレイバーとかと較べるとメカニックの人の描写とかがあんまない。この辺り群集が書けないって言われるトコなんだろうなぁ。
もうすぐ終わるけど。ものすごい段取りは丁寧だなぁと思う。あと情報量多すぎ。
エンドテーマ
これだけだと何の話かわかんないよね。
使徒が来て主人公がシンジでネルフって組織でエヴァってロボットに乗るってだけだもん。
予告。傲慢とかネガティブな言葉多し
サービスサービスってここから言ってたんだ。
18:26 2004/08/21