第弐拾四話 最後のシ者

う〜んちょっと持ち直した。
でもこれ文章として機能してないなぁ
本当はちゃんと書くべきだったのかもしんないけど。リアルタイムで書いてるから書けてる表現になってるだろうか?
表現っていうか感想っていうか。
5:32 2004/08/22
走る子供のアスカ
扉が開く開いた先には首をつった母親
誰も見てくれないと人は生きてけないのかな?
一人じゃ生きてけないのかな?

リツコとゲンドウ
「猫が死んだんです」
「あなたに抱かれても嬉しくなくなったから」
「失望?何も期待してなかったくせに何も何も何も」

みんないなくなってしまった街
友達と呼べる人はいない。孤独感喪失感

カヲル君登場
和むなぁ。

謎の少年
カヲル君をまってたシンジ
笑顔がいい
「僕は君ともっと話しがしたいなぁ」
いっしょにお風呂に入るシンジ
「好意に値するよ」
「好きってことさ」
カヲルくんいいなぁ。使徒なのに。
展開はやいなぁ
もっとじっくり見たい。
「人間が嫌いなのかい?」
「僕はきみに会うために生まれてきたのかも知れない」
こういう極限状況でこういう人が現れたらコロっといくよなぁ。
どうせなら骨抜きにして味方にしちゃえばいいのに。

第九の流れる中セントラルドグマを加工する弐号機とカヲル君
多分カヲル君ってのはありのままの自分を無条件にやさしく受け入れてくれる存在
でもそれは人間ではない使徒
歓喜の歌の流れる中対峙する二人。
言葉が追いつかない
「リリンもわかってるんだろう。ATフィールドが誰もがもってる心の壁だってことを」
カヲル君はやさしいけどどこか諦念みたいなものを感じる。
寂しそうというか。生きることを放棄してるような。
カヲル君はたしかシンジ君にとっての理想の自分、エゴで生き延びるなら死んだ方がマシって気持ち
普通はそれをもってても実行できない。
でもカヲル君はできる。
「ありがとう君に会えて嬉しかったよ」
また首が落ちる、イメージ
「はじめてはじめて人から好きだって言われたんだ」
「好きだったんだ」
「カヲルくんが生き残るべきだったんだ」
「違うわ生き残るのは生き残る意思をもlっつあものだけよ、彼はみせかけの希望にすがったのシンジ君は悪くないわ」
「冷たいねミサトさん
見せ掛けの希望?
5:55 2004/08/22