第弐拾六話 世界の中心でアイを叫んだけもの

やっとここまできましたぁ。
もう全然余裕ありません。手だけが勝手に動いてます。
25話ってあんなだったんだなぁ
ダイレクトすぎてキツイけど、そういうことを考えてる人がいるんだっていう表明としてはいいとおもう。
二十六話はどうだろう?
多分私が思う違和感はあれだけやっといて救いみたいのをムリヤリもってくるトコだ。
あんな薄っぺらい定義で救われるわけないだろうって思う。
まぁ、あん中で救われるのはシンジだけだもんなぁ。
アスカやレイの悩みは救われないし。
もっというとあの程度の言葉で救われる子はあそこまで突きつめないし悩めない(悩まない)と思うなぁ
6:33 2004/08/22
多分私はシンジ君の立場ってわかんないんだろうなぁ。
弱さとか寂しさを直視することがそこまで怖くはないと思う。
逃げることの意味と問いかけ。
お前一人だけじゃないって言葉は癒しになるのかな?
そう思い込んでるとしても思ってる自分がいるならそれは簡単に変えるべきじゃないと思う。
自分が嫌いだからうまくいかないのか?
エヴァに乗って褒められた瞬間だけ自分を褒めてあげられる肯定できるからエヴァに乗る?
自分に価値がほしい
それは自分で認めるしかない?
自分がわからない。誰もわからない?
自分にしか、自分がないから不安。
ラスト違和感あり。
気分しだい受け取り方しだいってことか?
「僕はここにいてもいいんだ」
↑おめでとうの前のトコは好き。
おめでとうを置いてしまうと結局他人の評価になってしまう気がする。
でも今考えてることにわりと近いかも?
でも可能世界みたいな価値観が抑圧してるものはあると思う。
6:55 2004/08/22