第拾七話 四人目の適格者

いわゆるこっからフォースチルドレン三部作
あぁ何か偏性意識っぽい
何書いてるかよくわかってないし。意識と無意識の間にあるものが出てるかも
2:03 2004/08/22
こっからは3話まとめて一話って感じかな?

残された時間はあとわずか

トウジ妹をお見舞いに行く、悲痛な顔。
プリントを届けとくように。
ダミープラグに入ってるレイ
それを見つめるリツコ。
だんだん煮詰まる。
シンジとアスカに「何や?また夫婦喧嘩か?」
初期にあった違和感はもうないなぁ一つの世界観を見事に形成してると思う。
生き残るため子供を利用する大人。
チャイムの音。
郷愁をかきたてる。
一人教室に取り残されるヒカリ

再び綾波の部屋。
無愛想な部屋余計なものが何もない部屋
限りなく零に近い部屋。いいなぁ羨ましい。
中途半端に何かあるんなら何もないほうが寂しくないし強くなれるのかもしれない。
綾波を見てると誰かを思い出す。
「ありがとう感謝の言葉はじめての言葉」

夕暮れの街
敵だらけの外界から逃げ込んだ臆病ものの町
ゲンドウと冬月の関係もよくわからん
ネルフ本部の自販機置き場
息吹マヤを口説く加持。
「その前に口をふさぐよ」
ミサト組織への不安、システムへの不安。苛立ち

加持とシンジの関係
この数話の二人のやりとりは好き。
イカをシンジに見せる加持
「何かを作る育てることはいいぞいろんなことが見えてくる」
「つらいことを知ってる人間のほうが人にやさしくできる。それは弱さと違うからな」
再び学校のチャイム
校長室の長の字が曲がってる。
蚊帳の外のケンスケ情報だけが彼にはある。
父親はいるみたい。
ということはみんな母親がいないのか?
夕暮れの学校。ヒカリとトウジのやりとり
ほんかな恋?戦時下のささやかな
アスカと加持のやりとり。フォースチルドレンを知る。
ちょっとづつ追い詰められる。
バスケのシュート
エンドロール・何かしらないバージョンの曲が流れる。
男が歌うバージョンとかないんだろうか?
予告・最後の日常を謳歌していた。
2:25 2004/08/22