第八話 アスカ来日

う〜ちょいキツイ、体力じゃなく精神的に
飽きはしないんだけど。
まぁこっからは精神的にはラクだけど。
歌がはやく見える。
21:33 2004/08/21
輸送ヘリで弐号機をとりに行くミサトたち
豪華なお船=国連軍空母、太平洋艦隊

さりげなくだけど世代間の断絶みたいのが描かれてるなぁ。あの艦長がいわゆる戦前の世界観で生きててガキが戦場ではしゃぐことに違和感をもつ。
アスカ登場。ちょっと目垂れてる。
加持先輩登場。
子供が世界を救うのか?
時代が変わったのでしょう。
あんなオモチャにか?
そんな予算あるならこっちに回せ

加持さんサイコー
「彼女の寝相の悪さ直ってる?」
ミサトとシンジの関係に加持とアスカの関係が対応してるのかなぁ。そっちのドラマもみたいなぁ。
あれかなデジタルだからかな、今のアニメみたいで濃さが減ってる気がする。
使徒がくる。
アスカいくわよ!の台詞につねに自己評価を気にしてる感じが出てる。
「あんた日本語で考えてるでしょ。ちゃんとドイツ語で考えてよ」
ミサトさんが艦長とケンカしてる姿はちょっとうさぎちゃんっぽい。
飛行機とか軍艦が無用の長物と化してく姿は切ない。
「もったいない」
加持が逃げる。
貞本さんのマンガだと結構書き込んでるけど、アニメだと内面には入ってかないなぁ。
「無茶かも知れませんが無理ではないと思います」
0距離射撃で撃退。
何かやたら絵が綺麗だなぁ。つるんとしてる。
加持アダムをもって本部へ。

転校生としてアスカが現れる。
この辺りは本当に単純に楽しい。
エンドロール
これも榎戸さんだ。演出は樋口真嗣さん
21:55 2004/08/21