第七話 人の造りしもの

3時間経過
目が疲れる。
体力はまだあるけど。
Reキューティーハニーすごい動いてるなぁ
21:02 2004/08/21
声だけ加持さん登場
朝、だらしないミサトさん、朝からビール。
美人でもこんな人と暮らすのは嫌。
嫌味なシンちゃん。よかった。明るくなって(笑)
これも仕事だからって台詞に少し間がある。

でもガードというか監視はされている。
この辺りからコミカルになるなぁ、
まぁ奥行きがあるからいいんだけど。
使徒の残骸が地上に残ってる。
ゲンドウは予算集めに全国行脚。
この辺り王立でもあったなぁ。
この世界ではアメリカが弱い。
全体的に貯めの回。セカンドインパクトの話がリツコから聞かされる。
ミサトが横を向いてる。

朝。ミサト礼服で起きる。いつもと違うミサト。旧東京でプレゼン。もしかしたらこういう外部の動きみたいのも細かくやるつもりだったのかなぁ?エヴァって外の状況が意図的にわかりにくくなっている。
ロボットは人が乗るのと遠隔操作するのどっちが特か?という話
こまかいやりとりがマニアック。某国では二万人を超える餓死者。さりげなくこういう台詞が出る。やっぱエリートの世界だなぁミサトの「どうせウチの利権にもれた連中よ」とか台詞すごいなぁ。

J・A機動。多分ジェット・アローンってジャパニメーションの暗喩だなぁ。
リツコは最初っから、制御不能になることを知ってた。
ペロンペロンって動く腕がかわいい。
「奇跡を待つより捨て身の努力よ」
また奇跡。
奇跡好きだなぁ。

ミサトが独断で動く。
この頃はやっぱ裏主人公だ。どっちかというとトップのノリコに近い。
多分スタッフの分身で視聴者の分身としてのシンジ君って関係性なんだろうなぁ。この時期はなんとかメッセージを作品から大人として出そうとしてるような気がする。
荒野を走る初号機とJ・A
一かバチか止めようとするミサト。
タイムサスペンス。この必死で状況を止めようとする人とその上で全体をコントロールしてる人間がいてすべてシナリオの中での行動にすぎないってパターンが多い。

朝、いつものだらしないミサト。
シンちゃん子供だなぁ。
子供っぷりがいい。
ケンスケが「他人の俺たちには見せない本当の姿だろそれって家族じゃないか」という。
多分ここでミサトとの関係みたいのは一段落かな。
脚本に榎戸洋司さんの名前。
もし榎戸さんが最後までいたら別の成長ドラマになってたかもと思う。
予告
これもアスカ来日というのみ
あんまりサービスサービスって使ってないなぁ
21:26 2004/08/21