2004-01-14 ■ おぼえがき 今後書こうと思ってる作品の感想桐野夏生「光源」 「グロテスク」を読むための助走岡崎京子「ヘルタースケルター」 「散らし」と「過剰適応」と「資本主義」と「忘却」の観点から小沢健二「刹那」タイトルの意味、時間、反語としての全肯定 あとは自分なりのフェミニズム観 それと大島作品についてもちょっとずつ書く予定。とまぁ先に書いておけば私も逃げられないだろう(笑)