今後書こうと思ってる作品の感想

桐野夏生「光源」 「グロテスク」を読むための助走

岡崎京子ヘルタースケルター」 

「散らし」と「過剰適応」と「資本主義」と「忘却」の観点から

小沢健二「刹那」

タイトルの意味、時間、反語としての全肯定


あとは自分なりのフェミニズム
それと大島作品についてもちょっとずつ書く予定。

とまぁ先に書いておけば私も逃げられないだろう(笑)